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【カウルを脱いでも惚れ惚れクオリティ】フレームに関してはシートレール部をシートカウルとチャンバーに合わせて新作したものに交換。足まわりは前後ともごっそり交換されているが、マシン製作に長けたケンツらしく車体姿勢はXR74に可能な限り近づけることで、ハンドリング性能にもこだわっている。