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耐久性が低かった当時のチェーンを考慮して、ファイナルドリブンシャフトには、エンジンオイルを利用した注油機構が備わる。注油量は中央のマイナスネジで調整。ブラインドキャップの圧入で、キャンセルすることも可能。