
ヤングマシン2023年2月号は12月23日発売! インターモト/EICMAを経て出揃った2023年ニューモデルを全網羅する、恒例の「世界の新車大図鑑」をお届けします。SHOEIのスマートヘルメット「オプティクソン」を速攻テスト! 13万7500円の価値はあったのか? このほかバイクの脱ガソリン化を目指す小池百合子都知事にインタビュー。別冊付録は「青春名車カレンダー」です!
●文:ヤングマシン編集部
2023 世界の新車大図鑑[639車収録]前編は国産車編!
令和の時代に再び巻き起こっているバイクブームは、幅広い年代を集めて今年もさらに勢いづくこと間違いなし! そこで’23モデルとして揃った国産&外国車たちを一挙に掲載。注目のブランニューモデルからロングセラーのモデルまで、新しい愛車を探している人も、最新トレンドを知りたい人も、これを見れば一発でオキニのマシンが見つかるはず。まずは国産車編を11カテゴリーに分けて紹介します!
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
【後編】輸入車編は400車収録!
国産車に続き、ここからは輸入車編。メーカー別に怒濤の400台を一挙紹介しよう。欧米にアジアと世界各国からリリースされるマシンはデザインも走りもまさに多種多彩。日本製を凌ぐ先進技術や、個性のカタマリのような車種のオンパレードだ~!
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
BMW S1000RR/M1000R・2023ニューモデルテスト
BMWが誇るスーパーバイクマシン、 S1000RRが刷新。ホモロゲーションモデルM1000RRに迫るトップパフォーマンスとともに、最新の電子制御がさらにアップデートされて搭載。まさに死角なしのハイスペックマシンとなっていました。
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
SHOEI OPTICSON【スマートヘルメット速攻テスト】
右眼の前に配置された投影板(コンバイナ)が、まるで人気漫画のスカウターのようだと話題の新製品、SHOEIのオプティクソンがSHOEIギャラリー各店舗で限定的に先行発売されました。ガジェット好きなら飛びつかずにはいられないだろう。さっそくツーリングや通勤で使い倒してみたぞ!
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
新製品テスト TOUCH & TRY
タッチ&トライのコーナーでは、車両テストだけでなくパーツや用品もテスト! 今回は下記の試乗/試用インプレッションをお届けします。今回テストしたのは下記。
◎インペリアーレ400 [ベネリ]
◎GSX250R ABS [スズキ]
◎MRファルコン [マジカルレーシング]
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
クロスカブ110に岡崎静夏が試乗
リッチにアウトドアを味わえるのも魅力ですが、わざわざ雨風にさらされて夏暑く冬寒い乗り物に乗るのがバイク。そんな原点を思い出させてくれるのがクロスカブ110だといいます。
持続可能なバイクライフへ──小池百合子 東京都知事──トップたちの低減
ライダーが増え、バイクが売れている今、その背後にある不安や不満を払拭するために、各界のトップはどう考えているのか? ゼロエミッション東京戦略に基づき’30年(バイクは’35年)に新車販売車両を100%非ガソリン車にするという目標を掲げる東京都の小池百合子知事に話を聞きました。
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
#ヤンマシ写真部 #2022の思い出マシン
Twitter連動企画『#ヤンマシ写真部』は、1年の締めくくりに思い出の数々を掲載。ヤンマシ中の人もこの1年はいろいろあったなあ……と感慨深いものがあります。
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
〈別冊付録〉青春名車カレンダー
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
お買い求めは全国書店もしくはWEBで
目次です。興味のある特集・企画を探そう!
ヤングマシン2023年2月号(12月23日発売)
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
通勤からツーリングまでマルチに使えるのが軽二輪、だからこそ低価格にもこだわりたい! 日本の道に最適なサイズで、通勤/通学だけでなくツーリングにも使えるのが軽二輪(126~250cc)のいいところ。AT[…]
ライディングポジション関連を変更。実用性もアリ!! 基本構成はCB1000ホーネット譲りだが、各部のパーツは専用品が多い。とくに注目すべきはスマートキーだ。ホーネットでは物理キーを鍵穴に挿し込む一般的[…]
半クラッチは熱膨張で繋がる位置が変わる! ほんとんどのバイクは、エンジンのシリンダーよりちょっと後ろに丸い膨らみがある。これがクラッチ。 丸い膨らみの中には、エンジンのパワーを発生するクランクシャフト[…]
日本映画史の記憶に残り続ける『トラック野郎』シリーズ第1作 『トラック野郎 御意見無用』は、1975年に公開された鈴木則文監督による日本映画。東映製作/配給の『トラック野郎』シリーズの記念すべき第1作[…]
250A1、350A7に続く最速チャレンジャー真打ち登場!! 1966年に250ccA1サムライで、先行していたホンダCB72、ヤマハYDS3、スズキT20の性能を上回り、次いでボアアップした338c[…]
最新の記事
- 中古相場もわかる! カワサキ「ニンジャ400」歴代モデル図鑑【2022モデル:再ツートンカラー化】
- 中古バイク購入前に読みたい! 完調状態がわかるカワサキW800(2022) 試乗レビュー[自分だけのバイク選び&最新相場情報]
- エンジンオイル入れすぎってホントにダメ? スーパーカブに通常の3倍いれて実験してみた【試すなキケン】
- 「このまま売ってくれ」「まるで純正カフェレーサー」ホンダ『GB350S』カスタムコンテスト優勝車は『THE ROCKET LION』
- 【2025年5月版】125ccスクーターおすすめ12選! 原付二種は通勤にも最強で、AT限定免許で乗れる!
- 1
- 2