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[画像 No.9/26]‘80s国産名車 ヤマハFZ750 完調メンテナンス【消耗部品はそれなりに揃うが、状況は厳しい】

エンジン左側に備わる油圧クラッチのレリーズシリンダーは、整備不良によってピストンが錆びやすく、その錆びがシールを攻撃し、フルード漏れにつながる。FZ750用はASSY交換が前提だが、他機種用でシール単品が購入できる。