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旧メグロの最終モデルK2(記事冒頭写真でK3の背後を走る車両)の意匠を受け継ぐメグロK3では、アルミの立体成型品を職人が手作業で5色に塗り分けるという、非常に凝ったエンブレムを採用。さらには、ニンジャH2が採用する銀鏡塗装を燃料タンクに施すことで、K2のメッキタンクを再現している。