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第2世代の純正キャブレターは負圧式のミクニBS34。ゴム部品が多いため、オーバーホールに手間がかかる。ボディの磨耗が激しい場合や、オーナーがファンネル/パワーフィルター化を望んでいるときは、ケーヒンCRスペシャル/FCRを使用。