記事へ戻る
振動を低減するため、第2世代の空冷Zはフロントエンジンマウントに4つの大きなラバーを使用する。このラバーを廃して、第1世代のような全点リジッド化を図るチューナーも存在するが、岩野さんはノーマルの構造を推奨。