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[画像 No.16/31]’80s国産名車・カワサキZ1000J/R完調メンテナンス【フルノーマル状態の維持は困難】

振動を低減するため、第2世代の空冷Zはフロントエンジンマウントに4つの大きなラバーを使用する。このラバーを廃して、第1世代のような全点リジッド化を図るチューナーも存在するが、岩野さんはノーマルの構造を推奨。