3月20日までの申し込みで超早割!

愛車で最高速アタックできる!! トリックスター「超MAX SPEED走行会」を5.5kmのオーバルコースで体験せよ!

ニンジャH2Rで350km/h超に、そしてターボ仕様としたニンジャZX-25Rではオーバー250km/hに挑むトリックスターが「超MAX SPEED走行会」の第4回を開催する。JARI(日本自動車研究所城里センター)のオーバルコースで、愛車による最高速アタックを体験できるというものだ。開催はGWの5月3日で、今なら超早割でエントリー可能!


●外部リンク:トリックスター

リミッター付き車両でもOKの『高速走行エンジョイクラス』からビッグバイクの『目指せ! 最高速キロクラス』まで

代表を務める鶴田竜二さん自らも、最高速アタックや世界耐久選手権ロードレースなど、いくつものチャレンジを重ねてきたトリックスターが、一般ライダーにもチャレンジの場を提供する。

ヤングマシンの記事でもおなじみの“最高速アタック”の場、JARI(日本自動車研究所 城里テストコース)にて、高速周回路・1周5.5kmのオーバルコースを使用した超高速走行を体感できるという、他に類を見ないイベントだ。

日本自動車研究所 城里テストコース(JARI)の高速周回路がイベント会場。かつて谷田部にあったテストコースが移転したもので、オーバルコース1周の長さは5.5㎞だ。茨城県東茨城郡城里町大字小坂字高辺多1328番23

その名も『超MAX SPEED走行会』は、「U400(アンダー400)」と「BIG BIKE」の2クラスがあり、それぞれに走行クラス分けが徹底されているので安心だ。

プロライダーの先導付き&追い越し禁止

クローズドコースとはいえ、最高速アタックとなれば気になるのは安全性だが、これについてはプロライダーによる先導付き、かつ追い越し禁止とすることでリスクを低減している。もちろんバンク(コーナー)の手前では減速区間を設け、バンクでの速度制限は150km/hまでとする……とはいえ迫力は十分だろう。

走行枠は、5.5kmの高速周回路×2周を1セットとして、参加者全員が複数回以上走れる。

参加資格は、参加車両を運転できる普通二輪以上の免許を有するユーザーで、未成年の参加者には保護者の同意と誓約書への署名が必要となる。

開催日は2022年5月3日(月)で、会場はJARI(日本自動車研究所 城里テストコース|茨城県東茨城郡城里町大字小坂字高辺多1328番23)。各クラスの参加要項は下記の通りだ。

超MAX SPEED走行会 概要

BIG BIKEクラス(600cc以上)
【参加費用】
通常→参加費:1人 3万円
超早割→参加費:1人 2万6000円

U400クラス(400cc以下)
【参加費用】
通常→参加費:1人 2万5000円
超早割→参加費:1人 2万1000円

※3月20日までの申し込みで超早割適用

【TRICKSTAR割】
TRICKSTARマフラー装着車両:5000円割引
※参加車両にTRICKSTARマフラーを装着した写真が必要。

【走行クラス】
1.目指せ!最高速クラス(体感可能スピード250km/h~)
2.200キロオーバークラス(体感可能スピード200~250km/h)
3.高速走行エンジョイクラス(リミッター付き可/初心者も楽しめる・体感可能スピード~200km/h)

【装備品】
■目指せ最高速クラス
必須装備:レーシングスーツ・フルフェイスヘルメット・ブーツ・グローブ
■200Km/hオーバークラス、高速走行エンジョイクラス
必須装備:フルフェイスヘルメット・ブーツ・グローブ
服装: レーシングスーツ 革ツナギ )/ 革ジャン / 革パンツ / プロテクション入りのジャケット&パンツ等
※レーシングスーツ革ツナギ ) の着用を推奨

※レンタルレーシングスーツを希望される方
こちらからお申込みができます→クシタニレンタルスーツ

※同伴者や入場車両などの詳細と申し込みは下記リンクより


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