
●レポート: 山本晋也 ●編集: モーサイ編集部(小泉元暉)
そもそもOBD2とは何なのか?
2021年、二輪業界の注目ニュースのひとつが原付二種クラス、ホンダ・グロムの大幅進化だろう。エンジンは新開発されたロングストロークタイプの排気量123ccとなり、トランスミッションは5速へとグレードアップした。さらにカスタマイズしやすい外観を得たことも特徴だ。
そんな新型グロムのメーカー希望小売価格は35万円(税抜き)となっているが、2013年のデビュー時には29万5000円(税抜き)、2016年に外観が大幅変更されたときは32万円(税抜き)だったことを考えると、ずいぶんと高くなってしまった印象を受ける。
新エンジンの開発やABSの標準装備化など価格アップの背景はいくつかあるだろうか、新型グロムにOBD2が採用されたこともその一端かもしれない。
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
人気モデルの新車が買えず、中古車相場は高騰中 2021年4月22日にホンダのニューモデル「GB350」が発売され、早くも年間予定台数の4500台を大きく超える受注が入っているという。あまりの人気ぶりに[…]
拙速な都に対し、政府はバイクに慎重な方針! 「都内でのガソリン車の新車販売について、乗用車は'30年まで、バイクは'35年までにゼロにすることを目指す」 '20年12月8日、東京都の小池都知事が都議会[…]
"ワケありサンバーTT2"を購入 「ワゴンより軽トラの方が、大型バイクを積むのは楽だと思うんだよね~」なんて話をバイク仲間にしてから数ヶ月。"赤タンクのキサワカ"担当者でもあるバイク仲間から「軽トラ出[…]
カセットボンベ1本で約30分走るモンキーZ50M! ──なぜ、モンキーZ50Mのガソリンタンクを外してカセットボンベを取り付けようと思ったのでしょうか? 大学生(1979年)のころ、クルマが高くて中々[…]
なかなか上がらないボディプロテクターの着用率、上げるために何をすべきか、あらためて考えました ホンダのバイクの販売会社である、ホンダモーターサイクルジャパン(以下HMJ)の洋用品担当のKさんから、「ボ[…]
最新の記事
- 【10月発売】SHOEI期待の新作「Z-9」に早くもグラフィックモデル『BURNSIDE』登場!アシンメトリーなラインがカッコよすぎる
- 政治・行政・ビジネス・サブカルチャーの中心地、東京都「千代田区」のバイク駐車事情とは?<後編>
- 星座とボリウッドのアートを纏う、ストリートに映えるポップな新色。ロイヤルエンフィールド「ハンター350」2026年モデルに追加カラー2種が登場
- 16歳から免許不要で座って乗れる! ブレイズの折りたたみ式 特定原付「キックボードEV」の魅力を半額の今こそ体感せよ
- 「全部知ってる人マジでスゴい…」ホンダの歴代ウイングマーク。実は初代から何度も変わっていた!全ロゴをプリントした[折りたたみコンテナボックス ホンダウィングヒストリー]


























