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[画像 No.3/17]マットカラーが新鮮! 2022モデルのスズキKATANAは電スロ採用でアップデート

同じく、左が旧型で右が新型。新型のエアクリーナーボックスは、容量こそ8.9→8.2Lに微減するが、吸入抵抗を効果的に低減して出力向上に貢献。セパレーターを廃して重量も軽減している。