[左]セッティング変更で安定感と応答性を向上したフロントサス(WP製XPLOR48倒立フォーク)。渡辺選手は「初期の作動性がいい」と高評価。[右]安定した路面追従性を発揮するリヤサス(WP製XPLOR PDSモノショック)。「荷重に対する反応が分かりやすく、上りでもリヤタイヤをグリップさせやすい」とこれまた高評価だった。
ハスクバーナ・モーターサイクルズに加えて、ガスガス(GASGAS)もメンバーに加えたKTMグループ。それら各ブランドの’22年型エンデューロマシンが国内導入されるにあたり、JNCCチャンピオン・渡辺学選手が各モデルを徹底ライド!! モトクロスコースとエンデューロコースが設定されたモトスポーツランドしどきの試乗コースは、ウッズ/マディの低速セクションから全開走行できるハードパック/サンド […]












































