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[画像 No.5/8]コーケンのラチェットハンドル「Z-EAL」がついに72歯に進化【歯が倍増しても本体サイズは同一】

ギアの直径を拡大すれば設計は楽になる。それでも従来の36歯(左)と同じヘッドに収めたのは、コンパクトさを追求するZ-EALのコンセプトを守るため。2階建ての爪のスライド量は僅かだが、これで課題を解決。