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[画像 No.8/16]ホンダ「GB350/GB350S」の核心! ロングストローク設定の空冷単気筒エンジンを解説

マフラー内部構成図。1室構造とし、マフラー後端までを最大限に利用することで容量を確保。テールパイプにはφ45mmという大径を用いて、ロングストローク単気筒らしい低音パルスを伝える。