2重構造のエキパイと一室式のサイレンサーを持ち、中央の触媒で排気ガスを処理。音響グラフを導入した念入りなサウンド調整も行われ大胆な低音を自慢とする。インドにおけるユーロ5相当の排出ガス規制「BS6」をクリアしているので、日本でもほぼそのままいけるはずだ。
ホンダは、2021年2月20日よりWEBでスタートする「ホンダモーターサイクルフェス2021」にて新型「GB350」を公開。インドで昨秋発表されたハイネスCB350の日本仕様版で、本誌既報通りの改名となった。車両はすでに量産が近いバージョンのようで、この3月末にも正式発表される模様だ。 目次 1 日本の熊本製作所で組み立てを行う“ノックダウン生産”という噂も2 CB400SFに負けない本格サイズ、 […]



































































