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[画像 No.7/11]ロイヤルエンフィールド INT650試乗インプレッション【完成度の高いネオクラシック】

|ロイヤルエンフィールド INT650試乗インプレッション【完成度の高いネオクラシック】
フューエルタンクはコンチネンタルGT650のスクエアなタイプが12.5Lなのに対し、ティアドロップのINT650は13.7Lとやや多い。シートは非常にプレーンなデザインだ。
’17年、イギリスに技術センターを設けるなど、ブランドの原点回帰に邁進するインドのロイヤルエンフィールド。空冷方式ながら最新の排ガス規制ユーロ5をクリアしたベーシックなネオクラシックモデル「INT650」をチェック。W800やストリートツインほどモダンになりすぎず、それでいて現代の交通事情に十分以上のマッチングを見せる。ネオクラシックブームに対するロイヤルエンフィールドの回答がコレだ! […]