前を見たまま全方位をカバー

クロスヘルメット クロスワン実走レビュー【日本発のスマートヘルメットで未来が見える】

ボーダレス クロスヘルメット クロスワン

【後方の景色やナビ情報をディスプレーに掲示】HUDにはリヤカメラの映像を投影。広角170度の広い視界を映し、後方が暗くても補正して黒ツブレしない。ちなみに録画は不可。なお停止状態でしばらく経つと発生していた画面のチラつきは、走行中には発生しなかった。さらにスマートフォンとブルートゥース接続すれば、専用アプリのナビ情報も表示。スマートフォンを車体にマウントしなくても情報を得られる。タンデム時は映像をオフにすればOK。 [写真タップで拡大]

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【HUDは角度調整が大事】額の上に映像が浮かぶので視界を妨げない。HUDは角度によって見えなくなるので、走行前にベストな位置に調整を。メガネや老眼でも問題ない。

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【帽体後部にカメラなど電子デバイスを集約】専用開発したカメラを内蔵。ON状態でシールドベースのLEDが白く発光する。IPX5相当の防水性能があり、小雨程度ならOKだ。カメラの上部にCPU、バッテリーを収める。

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左側シールドベースはなんとタッチパネル。ボリューム、音楽の再生&停止、スキップが可能だ。

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内装は着脱式で、スピーカー+マイクは密閉型ヘッドホンに近い形状だ。

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専用アプリで、ナビの設定や音楽、サウンドコントロールを管理。グループトークもできる。

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【X-1開発者 大野新氏】二輪デザイナーの大野氏が理想のヘルメットを作るべく起業。HYODプラス浜松で試着も可能。

●文:沼尾宏明 ●写真:真弓悟史/Borderless
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