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[画像 No.8/11]ホンダCB-Fコンセプト詳説#1/3【蘇った栄光の”エフ”は新しくも不滅のバイク】

HONDA CB-F CONCEPT|ホンダCB-Fコンセプト詳説#1/3【蘇った栄光の”エフ”は新しくも不滅のバイク】
(左)【サブフレームは新設計】ピボットプレートは、ベース車のCB1000Rと異なる、プレーンなデザイン。クイックシフターもベース車と同様に標準搭載か。(右上)【エンジン外観もよりオーソドックスに】黒塗りでリブをあしらうCB1000Rのケースカバーに対し、シルバーのフラットな形状に変更。ラジエターガードも普遍的。(右下)【メガホンマフラーを継承、逆に斬新!?】マフラーはエフが4in2、本作は膨張室付きの4in2in1だが、メガホンは不変。近頃のマシンは凝った形状が多いだけに新鮮。
開催が叶わなかった’20年の大阪/東京モーターサイクルショーに向けて用意された、ホンダ衝撃の隠し球…。これこそ『ヤングマシン』本誌が長年スクープで追いかけてきた、CB750Fモチーフの現代版「CB-Fコンセプト」だ。Z、カタナに続く、“あの頃”の熱狂が今再び甦る! 目次 1 CBブランド、60年の魂と未来を1台に凝縮2 CB1000RベースにFフォルムを召喚 CBブランド、60年の魂と […]