記事へ戻る

[画像 No.10/13]時代を拓いた革新のエポックマシン:ヤマハTZR250/R【レプリカブームの火付け役】

ヤマハTZR250R|時代を拓いた革新のエポックマシン:ヤマハTZR250/R【レプリカブームの火付け役】
市販レーサーTZ250の技術を転用して開発したアルミデルタボックスフレームは、STDとSPで細部に違いが存在した。フロントフォークは3MAの後期型から継承した倒立式。
目次 1 ’85 TZR250:レプリカブームの火付け役となった革命機2 ’89 TZR250:TZと同じ後方排気に大胆チェンジ3 ’91 TZR250R:待望のV型にスイッチし圧巻の完成度へ4 関連するアーカイブ ’85 TZR250:レプリカブームの火付け役となった革命機 スズキΓ、ホンダNSの高性能2ストレプリカに対抗すべく、’85年11月、ヤマハがTZR250を世に放った。鉄フ […]