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【12/13】時代を拓いた革新のエポックマシン:ヤマハTZR250/R【レプリカブームの火付け役】

右側を湾曲させた“への字”型スイングアームは、当時の2スト250ccレーサーレプリカのトレンド。ちなみにこの構造を日本車で初めて導入したのは、ヤマハワークスの’88年型YZR500。