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【13/13】時代を拓いた革新のエポックマシン:ヤマハTZR250/R【レプリカブームの火付け役】

’91年型TZRはSTDとSPの2機種を併売。’92~’93年にはSTDとSPの中間的な資質のRSを加えた3機種になったものの、’94年以降はSPRに一本化。なおSPRは究極の排気デバイスとして、トリプルYPVSを装備。