TOKYOがなくてもTOGANEがある!?

東金モーターサイクルショー!?開催レポート〈後編〉【56designが自社ガレージで披露】

  • 2020/4/25
東金モーターサイクルショー by 56design

東京モーターサイクルショーがあるはずだった3月の最終金曜日、元MotoGPライダーの中野真矢氏がプロデュースを手がけるフィフティシックスデザインが、普段は56レーシングのガレージとして使用している倉庫をこの日だけ展示ブース化。地名にちなんで「東金モーターサイクルショー」として公開した。本ページでは、そこで展示されていたアイテムの一部を紹介する。

(※本記事は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発出以前に取材を行ったものであり、宣言期間中の不要不急のバイク走行を推奨する意図はありません)

●文:大屋雄一 ●写真:真弓悟史 ●取材協力:56design

56design(フィフティシックスデザイン):バイクのある生活を提案して11年目

フーディージャケットをメインに展開する新興ブランドとして、二輪業界に衝撃を与えたフィフティシックスデザイン。今春からスピーディ製の肩&肘プロテクター(CEレベル1)が標準装備になったのは大きなトピックだ。Tシャツなどの一般アパレルには、ライダーが思わずニヤリとするデザインやアイデアが詰め込まれている。

東金モーターサイクルショー by 56design

【56design S-Line Cotton Parka MD】 ●価格:3万9600円

東金モーターサイクルショー by 56design

【56design Bike Sketch Zip Parka】 ●価格:1万4080円

rizoma(リゾマ):エレガントな究極の削り出しパーツ

アルミの切削パーツは世界中のメーカーが手掛けているが、中でもデザインの美しさで抜きん出ているのがイタリアのリゾマだ。中野氏は現役時代から本社に何度も足を運んだほどのファンで、カワサキ時代のチームメカが開発責任者として入社した縁から取り扱いが始まった。ウインカーやミラーはeマーク付きで、ごく一部を除き車検対応だ。

東金モーターサイクルショー by 56design

【rizoma VELOCE L】 価格:2万8710円

東金モーターサイクルショー by 56design

【rizoma HEAD LIGHIT FAIRING】 価格:2万9260円

Xpd(エックスピーディー):アジア人の足にもフィット

’77年にライダー用のグローブメーカーとして創業したイタリアのスピーディ。そのフットウエアブランドとして’99年に誕生したのがXpdだ。中野氏も現役時代に使用しており、スピーディと同様にコンフォートであることが最大のポイントだ。設立当初からレーシング、カフェレーサー、カジュアルの3つのカテゴリーを展開する。

東金モーターサイクルショー by 56design

【Xpd X XP9-R】 ●価格:6万5780円

東金モーターサイクルショー by 56design

【Xpd X ROAD H2OUT】 ●価格:2万5080円

老舗ブランドとのコラボ商品も次々と

’50年設立のアライヘルメット、’69年設立のエドウインとのコラボアイテムを以前より販売してきたフィフティシックスデザイン。そこに’47年設立のクシタニが今年の秋冬シーズンに加わるという。56レーシングの設立時からスーツをサポートしてもらっているとのことで、ついにアパレルでのコラボも実現。2種類のジャケットが登場するので乞うご期待!

東金モーターサイクルショー by 56design

【アライヘルメット】本店および特約店でのみ購入可能なアライの別注モデル。RX-7XとVZ-Ramの2種類あり。

東金モーターサイクルショー by 56design

【エドウィン】ジーンズで乗りたいとの想いからコラボがスタート。立体裁断仕様は56コラボ品のみ。

東金モーターサイクルショー by 56design

【クシタニ】創業者の孫である櫛谷信夫さんと中野さんが同い年という縁で、この秋冬に新製品が!

最新の記事

ページ:

1

2

※本記事の内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。