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X500用もラインナップされている。X350と同じ「X」を冠しているが、フレーム/エンジンはまったくの別物で、ステー/ダンパーの硬さが異なり流用はできない。こちらも車体の左側に装着し、パラレルツインの前で存在感が際立つ。