記事へ戻る

[画像 No.16/43][フーリガンレーサー日本上陸!?] 日欧マシン相手にハーレーが躍動! サーキット派急増の予感も!?

クラス2番手/B.O.T.T.総合2位という表彰台圏内を走りつつも、純正ノーマルクラッチで参戦した今回はクラッチにダメージを受け、惜しくもリタイヤ。改良を加えて対策を講じて次戦に挑む。ハーレーダビッドソン パンアメリカ1250のシャーシおよびレボリューションマックスエンジンの高いポテンシャルを大いに見せつけるレースとなった。