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せり上がるようにして高い位置までネックが伸びてから、バックボーンがリヤタイヤの車軸に向かって真っ直ぐに下っていく。分かれた一方のダウンチューブは1 本しかなく、こちらも落下するかのように気持ちよく伸び、途中から二股に分岐するのだ。