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【Q&A】怖さや不安が続くスランプに陥ったら?

怖さや不安に打ち勝つ策があったら教えてください!


●記事提供: ライドハイ編集部

A.怖さや不安はあなたの警戒心が正常な証拠。信じられる自分の操作で安心を積み上げましょう!

A.怖さや不安はあなたの警戒心が正常な証拠。信じられる自分の操作で安心を積み上げましょう!

うっかり足を出すタイミングが遅れて立ちゴケ……下りのヘアピンで砂にフロントがとられ不覚のスリップダウン……ちょっと痛いくらいで怪我もしてないけれど、そんなことがきっかけで10°傾けてもコケそうな気がして怖さが先に立つようになってしまい、どうにも楽しく乗れない。

そもそも「ビビリー」で仲間とのツーリングはいつもテールエンダー、気持ちよさそうにコーナーへ吸い込まれていくライダーを見るたび、怖さや不安がないあんな走りがしてみたい。

そんな「苦手意識」から解放されたい、そう思っているライダーの多さは、はかりしれません。

ボクもバイクに乗りはじめたころは、しょっちゅうそんな風に思ってました。

でも長く乗り続けるうちに、怖さや不安のない状態などあったら大変で、瞬く間に事故って大怪我をするか命を落としてしまう、そんなの理想でも何でもないんだということがわかるようになったのです。

実際、10代で腕自慢だった仲間で、大怪我をしてバイクから降りたり、家族や仕事の上司から禁止され乗らなくなった例も少なくありませんでした。

怖さや不安は、自己防衛本能が正常に働いている証拠、それに蛮勇を奮う、つまり恐怖を我慢して突っ込んでいくライディングなど、偶然うまくいったとしてもテクニックではないから身につかない、基本は安心できて楽しめるライディング、この当たり前のことがつい忘れがちになります。

そして世界のレースから様々なツーリングを経験してきたボクも、何となく怖かったり不安に陥ることはいまでもあります。

確かにイイ気持ちはしません。でも慣れっこで良い加減になってたライディングを見直すチャンスと思い直して、ひとつひとつの操作をもういちど確認しています。


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