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[画像 No.3/18][ワイヤーケーブルの動きが重い/ざらつく] ワイヤーグリースを使ってメンテナンスしてみた

クラッチホルダーからクラッチケーブルを外す際は、ロックナットを緩めてアジャスティングボルトをホルダーにねじ込み、スリット部分を一直線に合わせる。