なぜ型式違いのタンクが装着されているのかは、前オーナーに聞いてみないかぎり謎。初期型タンクの方がよりクラシカルなので、ヤフオクで捜索してますがまだ見つかりません。
バイク屋の倉庫に眠っていたホンダGB250クラブマン初期型。481kmというメーター表示距離に反して、フレームは酷く錆びていた。はたして、ガソリンタンクの中はどうなのでしょう? 外観はたいへんキレイに見えるのですけれど?? 目次 1 錆だらけでボロボロのフレームに比べると極上品。タンクだけが型式違いで新しいけど、中はやっぱり… 錆だらけでボロボロのフレームに比べると極上品。タンクだけが型式違いで新 […]
















































