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ドゥカティは、1972年に開催されたイモラ200マイルレースにワークスマシンであるF750で参戦し、ポール・スマートとブルーノ・スパッジアーリが1-2フィニッシュ。750SSは、そのレプリカとして1973年に発表されたプロトタイプのイモラ750を経て、1974年に正式デビューした伝説のドゥカティである。