記事へ戻る

【7/19】俺たちの青春バイク!【ヨンヒャクが熱かった!Vol.4 カワサキ編】

1985年 GPZ400R
カワサキの400クラス初の水冷エンジンは、4気筒DOHC4バルブで59psを発揮。角断面の特徴的なAL-X(アルクロス)フレームは、兄貴分のGPZ600Rがスチール製なのに対し、GPZ400Rは軽量なアルミ製を採用し、車重は約19kgも軽い。カウルを持たないネイキッドスタイルで集合マフラーのFX400Rも販売されたが、こちらのフレームはスチール製。