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1982年 XT400
空冷単気筒SOHC4バルブエンジンはバランサーを内蔵し、振動対策とフレームの軽量化に貢献。キックアームはオートデコンプ付きで、エンジンの始動性を向上。前220mm・後200mmの長いホイールトラベルは高い走破性を発揮する。