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ホンダが最初に油圧式バルブクリアランス・オートアジャスターを装備したのが1982年12月発売の4気筒エンジンを搭載するCBX650カスタムで、同年のV型2気筒のNV750カスタムのエンジンにも採用。翌83年のCBX750Fにも装備し、同系列のエンジンを積む92年発売のCB750も採用している。