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1976年 ヤマハ GX750
サイドカムチェーン式の並列3気筒DOHCエンジンや後輪のシャフト駆動など、ヤマハの独創性を打ち出したモデル。大排気量でありながら軽量・コンパクトで軽快な乗り味を追求した。