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1982年中頃にカウリングが認可され、スズキRG250ガンマ(1983年)が登場。量産車初のアルミフレームを採用し、45psは250ccクラス最強。WGPで主流だった前輪16インチやアンチノーズダイブ、リンク式リヤサスなど先進のメカも装備。ここから本格的なレーサーレプリカブームが始まった。