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[画像 No.6/8]ホンダ歴代CLシリーズ[名車レビュー] 最新CL250/500を含め、素性と乗り味に一貫性がなかった?

ホンダ ドリームCL250(1968)|ホンダ歴代CLシリーズ[名車レビュー] 最新CL250/500を含め、素性と乗り味に一貫性がなかった?
【1968 HONDA DREAM CL250】CL72/77の後継車となるCL250/350は、CB250/CB350とほぼ同時期に開発。低中速重視の味付けが行われたエンジンの最高出力は、CL250:27ps/CL350:33ps。ホイールは前19/後18インチで、ガソリンタンク容量は9L。最低地上高はCB250/350+30mmの180mm。
目次 1 ホンダCLシリーズの決まりごとはアップマフラーぐらい2 ドリームCL72スクランブラー(1962-):悪路走破性にかける意気込みの差異3 ドリームCL250(1968-):ロードスポーツCB250からの小変更に留まる4 CL400(1998-):第3世代はSR対抗馬 ホンダCLシリーズの決まりごとはアップマフラーぐらい 2023年5月に発売されたホンダCL250/CL500は、業界でも世 […]