
バイクを始めようとすると、車両購入はもちろん、免許にウェアと何かと入用。そんなエントリーユーザーの負担を減らすべく、バイクメーカーや販売店が開催するのが“免許キャンペーン”。免許取得者が増える春先は、特に“免許キャンペーン”の実施が盛ん。うまく活用して、お得にバイクデビューしちゃおう! ここでは編集部がピックアップした、キャンペーンの一部を紹介。
●文:ヤングマシン編集部
- 1 レッドバロン:免許応援キャンペーン[常時開催]
- 2 ヤマハ:YSP ゲット! ライセンス/ファーストステップ[常時開催]
- 3 スズキワールド:免許取得サポート[常時開催]
- 4 ホンダドリーム:免許取得サポートキャンペーン[3月1日~9月30日]
- 5 カワサキ:二輪免許取得応援キャンペーン[2月1日~10月31日]
- 6 ハーレーダビッドソン:PASSPORT TOFREEDOM[1月1日~12月31日]
- 7 BMWモトラッド:ライセンス・サポート・プログラム[1月5日~12月28日]
- 8 ドゥカティ:100周年ライセンスサポート・プログラム[1月4日~11月30日]
- 9 KTMグループ:免許サポートキャンペーン[1月31日~12月6日]
レッドバロン:免許応援キャンペーン[常時開催]
51cc以上なら国産・外車問わず、新車はもちろん中古車も対象となるのがポイント。
全国300店舗以上のネットワークを誇るレッドバロンでのバイク購入者が対象。レッドバロンの公式アプリをダウンロードして免許応援キャンペーンの申し込み画面からエントリー。
免許取得前はもちろん、免許取得後も3ヶ月以内ならエントリー可能。免許交付後1年以内にレッドバロンで51cc以上の新車及び中古車を購入すると、免許取得費用(排気量によって2〜4万円)をサポート。
●購入対象モデル
排気量51cc以上の中古・新車・外国車・逆輸入車の全てが対象。51cc~125ccなら2万円、126cc~400ccは3万円、401cc以上なら4万円をサポート。免許のステップアップごとにバイクを買い替えれば最大9万円。
ヤマハ:YSP ゲット! ライセンス/ファーストステップ[常時開催]
ヤマハ車の専門店、YSP(YAMAHA MOTORCYCLE SPORTSPLAZA)での新車購入者が対象。
該当バイク免許取得前にヤマハファン向けのポータルサイト“My YAMAHA Motor Web”に会員登録/ログインを行い、購入予定のYSPショップを選択してエントリー。
対象の免許取得後、エントリーしたYSP でヤマハの新車(対象モデル)を購入すると、免許取得費用の1部(1~2万円)がサポートされる。
●購入対象モデル
YSP ゲット!ライセンス/ファーストステップ(小型限定普通二輪免許・普通二輪免許)は、YZF-R125、MT-125、XSR125、WR125Rの新車。YSP ゲット!ライセンス(普通二輪免許・大型自動二輪免許)は126cc以上の新車。
スズキワールド:免許取得サポート[常時開催]
全国に13店舗のネットワークを持つスズキの専門店スズキワールドグループで常時開催しており、51cc以上の新車購入者が対象。
普通二輪(小型限定含む)・大型二輪免許を取得前、または取得中にWeb サイトからエントリー。
免許取得後はエントリーした店舗で、免許交付後6ヶ月以内に対象の新車を購入。125~250ccクラスなら2万円、251〜650ccクラスなら3万円、651cc以上なら4万円のサポートが受けられる。
●購入対象モデル
125~250cc(Vストローム250/SX、ジクサー150/250など)、251~650cc(DR-Z4S/SM、バーグマン400ABSなど)、651cc以上(隼、KATANA、GSX-8T/8TT、Vストローム800など)。話題のGSX-8T/TTなら4万円お得。
ホンダドリーム:免許取得サポートキャンペーン[3月1日~9月30日]
全国に173店舗もの拠点を持つホンダの専門店Honda Dream店での、Hondaの小型二輪新車(251cc 以上)購入者が対象。
普通二輪以上の免許(AT→MTの限定解除は対象外)を期間内に取得(交付)し、Honda Dream店舗で新車の対象機種を9月30日までに購入(成約)。
10月31日までに納車されていることが条件。サポート金額は、401cc以上なら4万円。250ccから400ccなら2万円。
●購入対象モデル
401cc以上(CB1000F、NC750X、CB650R、レブル500など)。250 ccから400cc(GB350/S/C、CBR250RR、NX400、CBR250RR、CRF250Lなど)で、成約時点で20代以下であればさらに+2万円!
カワサキ:二輪免許取得応援キャンペーン[2月1日~10月31日]
カワサキ正規取扱店で使える“ 新車購入サポートクーポン”をプレゼント。
126~ 250ccなら2万円、251cc~400ccは3万円、401cc以上なら4万円分のクーポンがもらえ、さらにエントリー時の年齢が29歳以下かつ、購入車両が400cc以下ならさらに1万円分のクーポンをプラス。
教習所卒業期間は12月31日までで、クーポン有効期間も12月31日まで。HPからパートナースクール(教習所)を選んでエントリー。
第1弾(6月30日まで)と第2弾(7月1日から)があり、対象車が一部異なっているのでHPをチェック。
●購入対象モデル
401cc以上(Ninja1100SXシリーズ、W800シリーズ、Ninja7 Hybrid など)、251ccから400cc(NinjaZX-4Rシリーズなど)、126ccから250cc(NinjaZX-25Rシリーズなど)。第1弾と第2弾では401cc以上モデルの対象車が一部(Z900RSシリーズ、Ninja650、NinjaZX-6R、Ninja500、Z500)異なる。
ハーレーダビッドソン:PASSPORT TOFREEDOM[1月1日~12月31日]
2026年1月1日以降に購入対象モデルに合わせた自動二輪免許を取得したライダーが対象。
サポート条件は年式を問わず対象モデルの新車を12月31日までに成約かつ納車すること。
購入対象モデルは、10万円サポートモデルが、グランドアメリカンツーリング/クルーザー/アドベンチャーツーリング/スポーツ。5万円サポートモデルが、ハーレーダビッドソン Xの350と500。
BMWモトラッド:ライセンス・サポート・プログラム[1月5日~12月28日]
過去6か月以内(車両購入成約時から)に、大型/普通自動二輪免許を取得(または今後取得)し、対象期間中にBMW Motorrad新車を成約&登録することが条件。
購入対象モデルは新車全モデルで、400cc超モデルなら、XOMO(ゾモ)カーボンヘルメット+アクセサリークーポン5万5000円分、400cc以下モデルならXOMO(ゾモ)カーボンヘルメットをプレゼント。
ドゥカティ:100周年ライセンスサポート・プログラム[1月4日~11月30日]
2025年1月1日以降に大型自動二輪免許(MT)を取得し、2026年11月30日までに対象の新車・認定中古車(ドゥカティおよびスクランブラー・ドゥカティ全車種)を成約&登録。
かつ購入にあたっては据置設定型ローン デスモプランでの契約を行うことが条件。
新車・認定中古車それぞれ先着50名、合計100名に金利1.9%(実質年率)と免許取得費用の一部5万円をサポート。
KTMグループ:免許サポートキャンペーン[1月31日~12月6日]
KTM及び、その傘下にあるハスクバーナモーターサイクルズ、ガスガスでもほぼ同内容の免許キャンペーンを実施。
対象は12月6日までに該当免許新規取得(または取得予定)のライダー。条件は12月6日までに対象モデルの新車を成約及び登録。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ビギナー/初心者)
クランク:低速操作の「総合芸術」を身につける まず、あの忌々しい「クランク」から。 直角コーナーが連続するあのコース、公道で遭遇したら普通は足を着いてヨボヨボ進むか、そもそも入りませんよね。でも、あの[…]
車両の種別と免許の関係が複雑な「あの乗り物」 1.信号無視車両を停止させる 白バイ新隊員としてひとり立ちし、しばらく経った頃の話です。その日も私は、交通量の多い国道で交通取り締まりをしていました。交差[…]
きっかけは編集部内でのたわいのない会話から 「ところで、バイクってパーキングメーターに停めていいの?」 「バイクが停まっているところは見たことがないなぁ。ってことはダメなんじゃない?」 私用はもちろん[…]
徹底した“わかりやすさ” バイクって、どうなっているのか? その仕組みを理解したい人にとって、長年定番として支持され続けている一冊が『図解入門 よくわかる最新バイクの基本と仕組み』だ。 バイクの骨格と[…]
改めて知っておきたい”路上駐車”の条件 休暇を利用して、以前から行きたかったショップや飲食店を訪ねることも多くなる年末・年始。ドライブを兼ねたショッピングや食べ歩きで日ごろ行くことのない街に出かけると[…]
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
ヤマハの新基準原付「JOG ONE」登場! ヤマハは、125ccクラスの車体ながら最高出力を4.0kW(5.4ps)以下に制限することで、原付一種扱いで乗車可能な「新基準原付」のニューモデル「JOG […]
ホンダ「X-ADV」2026年モデルはトリコロールだ! ホンダは「X-ADV」の2026年モデルを発表し、カラーバリエーションを刷新。アフリカツインを思わせるマットパールグレアホワイト(トリコロール)[…]
【第1位】ワークマン×『葬送のフリーレン』第2期コラボTシャツが登場! 人気アニメ「葬送のフリーレン」とワークマンの異色コラボが堂々の1位を獲得した。980円という驚愕の価格ながら、ふだん着やツーリン[…]
エモーショナルな体験ができる冒険ラリー オートバイ冒険家・風間深志氏が発案した日本最大級のツーリングラリー「SSTR2026(サンライズ・サンセット・ツーリングラリー2026)」が、2026年5月23[…]
キービジュアルは『モンスターストライク』の人気キャラクター! 若年層へのアプローチとして、人気RPGアプリ『モンスターストライク』とのコラボレーションが決定した。キービジュアルにはモンストの人気キャラ[…]
人気記事ランキング(全体)
ライダーの夏を彩る「名探偵コナン」コラボ ワークマンが送る、名探偵コナンとのコラボアイテムのコンセプトは「夏の難事件は、ワークマンが解決」。真夏のアスファルトからの照り返しや、突然のゲリラ豪雨など、夏[…]
日常の足として”ちょうどいい”を訴求 日々の買い物、駅までの送迎、あるいは農作業。そんな日常の足に、大型の自動車はオーバースペックであり、重い維持費がのしかかる。かといって、二輪車は転倒のリスクや悪天[…]
郊外や悪天候時の視認性悪化問題 普通二輪免許で乗れる400ccクラスにおいて、レブル250と並び圧倒的な支持を集めているカワサキ・エリミネーター。ニンジャ400由来の398cc並列2気筒エンジンがもた[…]
日本から姿を消した名車が、北米で愛され続ける理由 2001年に日本で誕生したズーマーは、当時流行していたストリートカルチャーも相まって若者を中心に人気を博した。しかし、年々厳しさを増す排出ガス規制の波[…]
機能が形を作るとは、まさにこのこと! もはや「走る芸術品」という言葉すら生ぬるい。第7世代へと進化したパニガーレV4の姿は、単なる美しさの追求ではなく、時速300km/hオーバーの世界で戦うための「空[…]
最新の投稿記事(全体)
レッドバロン:免許応援キャンペーン[常時開催] 51cc以上なら国産・外車問わず、新車はもちろん中古車も対象となるのがポイント。 全国300店舗以上のネットワークを誇るレッドバロンでのバイク購入者が対[…]
人気のネオクラシッククルーザーにさらなる安心感を 空冷2バルブのロングストローク単気筒エンジンを搭載し、シンプルかつクラシカルな佇まいで多くのライダーから支持を集めるホンダ・GB350シリーズ。202[…]
ヤマハの新基準原付「JOG ONE」登場! ヤマハは、125ccクラスの車体ながら最高出力を4.0kW(5.4ps)以下に制限することで、原付一種扱いで乗車可能な「新基準原付」のニューモデル「JOG […]
ライダーに向けた特別な仕様のInsta360 X5(限定版) 誰でも手軽に映像作品や写真をSNSなどでシェアできる時代、スマホでの撮影でも問題ないが、他とは違うユニークな映像や写真を撮影したいと考える[…]
車体概要を知りたいならこの記事を読もう ジクサーSF250の全体像や最新モデルの動向を把握するなら、2026年モデルの発売記事が最適だ。この記事では、フルカウルスポーツとしての基本構成や装備について詳[…]
- 1
- 2









































