
ホンダは欧州で「モンキー125」の2026年モデルを発表した。前年モデルは日本仕様と異なるラインナップだっただけに、今季の新色が日本にも導入されるのか注目だ。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ)
2023年モデル以来のタータンチェック柄シート
ホンダは欧州で2026年の125ccモデル×3車を発表。トリを飾るモンキー125はタイで先行発表された3色をそのまま欧州に導入したもので、中でも注目はモンキー125で初採用のマットブラックと、2023年モデル以来の復活となったタータンチェック柄シートの採用だ。
スペックはユーロ5+に適合した2025年モデルから変わらず、価格も据え置きの4199ポンド(日本円換算約89万6000円@英国・1/23現在)となっている。
2025年モデルでは日本仕様と欧州仕様でカラーラインナップが異なっていたことから、今季の新色がそのまま日本に導入されるかは続報を待たねばならないが、タイ仕様と同じラインナップになっていることから可能性は高いようにも思える。少なくともタータンチェック柄シートの復活は確実とみてよさそうだ。
モンキー125は、今回発表された欧州2026年モデルのスーパーカブC125やST125ダックスが自動遠心クラッチ+4速トランスミッションを採用しているのに対し、マニュアルクラッチ+5速を採用しているのが特徴。ミニエイプハンドルやクロームメッキのフェンダー、アップタイプのマフラー、ハイトの高いブロックタイヤ、ピーナッツタンクなど初代モデルへのオマージュが随所に込められたクラシックスタイルを形成している。フルLEDの灯火類や円形LEDメーターなど装備は最新だ。
Honda Monkey 125[2026 EU model]
主要諸元■全長1710 全幅755 全高1030 軸距1145 最低地上高175 シート高776(各mm) 車重105kg(装備)■空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 124cc 9.38ps/6750epm 1.09kg-m/5500rpm 変速機5段 燃料タンク容量5.6L■タイヤサイズF=120/80-12 R=130/80-12 ※諸元は欧州仕様
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