
ホンダはタイで新型「モンキー(日本名:モンキー125)」を発表した。主な変更点は前輪ABSの採用と、3色のニューカラー設定だ。デザイン面での注目は2023年モデル以来のタータンチェック柄シートが復活したことだろう。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ)
新たに前輪ABSを標準装備! 日本仕様のニューカラーにも期待
ホンダはタイで、「モンキー(和名:モンキー125)」の2026年モデルを発表。新型はフロント1チャンネルABSを新たに標準採用(日本仕様は採用済み)するほか、2023年モデル以来のタータンチェック柄シートを復活採用しているのが特徴だ。
マニュアルクラッチ+5速トランスミッションやロングストローク設定の空冷125cc単気筒エンジン、モンキーグラフィックの起動アニメーションが特徴的な丸形LCDデジタルメーターといった特徴は継承している。
タイ仕様では「遊び心を一段上のレベルへ」と掲げ、ニューカラーの色名にもノーティ(やんちゃ)やチーキー(生意気)といった文言も。いずれのカラーも従来にない組み合わせになっており、マットノーティブラックは艶消しブラックにブラックアウトしたフレーム/スイングアーム/フロントフォークを採用。
シルバーレッドミスチーフは、銀色のタンクに赤いフレーム/スイングアーム/フロントフォークを組み合わせ、チーキーイエローは白いタンクに黄色いフレーム等を採用している。
気になるのは日本仕様への導入があるのかないのかだが、従来はタイ仕様のカラーリング(限定モデルを除く)がもれなく日本に入ってきているので、今回もそれにならう可能性が高そうだ。
タイ仕様の価格は10万6400バーツ(日本円換算約53万3000円・1/6現在)で、スペックは未発表となっている。
Honda Momkey[2026 Thai model]
Honda Momkey[2026 Thai model]Matt Naughty Black
Honda Momkey[2026 Thai model]Silver Red Mischief
Honda Momkey[2026 Thai model]Cheeky Yellow
新型モンキーのディテール
エンジンは2021年モデルから採用するロングストローク設定の単気筒。トランスミッションは4→5速化された。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
最新の関連記事(新型ビジネス/レジャー/ファンバイク)
新基準原付とホンダ「Lite」シリーズ 皆さん既にご存知のことかと思いますが、新基準原付とは2025年4月1日から新たに設けられた原付一種の区分で、排気量50cc超125cc以下、かつ最高出力が4.0[…]
チェック柄シートが復活、継続色はタンク色などを変更、バナナイエロー新登場 ホンダは、タイ&欧州で先行発表されていた「モンキー125」の2026年ニューカラーを発表した。とはいうものの、一部は海外仕様と[…]
新色ホワイト登場、ブラックはフェンダー色やロゴ色を変更 ホンダは、原付二種125ccのレジャーバイク「ダックス125」に新色のパールホライゾンホワイトを追加し、2026年2月20日に発売する。従来あっ[…]
初代CT125ハンターカブにあったマットフレスコブラウンが復活 ホンダ「CT125ハンターカブ」の2026年モデルが登場した。変更点はカラーリングで、上質感のあるアステロイドブラックメタリック、落ち着[…]
ブラウン系のシートを採用するニューカラー ホンダは、タイや欧州で先行発表していた「スーパーカブC125」のニューカラーを日本でも正式発表。パールボスポラスブルーは継続しつつ、新たにパールスモーキーグレ[…]
最新の関連記事(ホンダ [HONDA] | 新型原付二種 [51〜125cc])
2月14日発売:カワサキ Z1100 / Z1100 SE 自然吸気Zシリーズの最大排気量モデルとなる新型「Z1100」および「Z1100 SE」がいよいよ2月14日に発売される。排気量を1099cc[…]
チェック柄シートが復活、継続色はタンク色などを変更、バナナイエロー新登場 ホンダは、タイ&欧州で先行発表されていた「モンキー125」の2026年ニューカラーを発表した。とはいうものの、一部は海外仕様と[…]
新色ホワイト登場、ブラックはフェンダー色やロゴ色を変更 ホンダは、原付二種125ccのレジャーバイク「ダックス125」に新色のパールホライゾンホワイトを追加し、2026年2月20日に発売する。従来あっ[…]
2023年モデル以来のタータンチェック柄シート ホンダは欧州で2026年の125ccモデル×3車を発表。トリを飾るモンキー125はタイで先行発表された3色をそのまま欧州に導入したもので、中でも注目はモ[…]
2023年に41年ぶりの欧州復帰を果たしたレジャーバイク ホンダは欧州で2026年モデルの「ST125 DAX(ST125ダックス)」を発表。従来色のパールシャイニングブラックに加え、新色としてパール[…]
人気記事ランキング(全体)
高いコスパと「旅」をテーマにした日常着としてのデザイン 『葬送のフリーレン』は、魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー作品だ。主人公のエルフ・フリーレンが、かつての仲間との約束を果たすため、あ[…]
2026年度「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」の概要 商船三井さんふらわあが発表した2026年の「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」は、大阪と大分県・別府を結ぶ航路にて実施される特別運航だ。 通常、同社[…]
街中の視線を独り占めする「愛おしいデザイン」 coffret(コフレ)の最大の特徴は、その名の通り「小箱」のようなコロンとした愛らしいフォルムだ。全長約2.1m、幅約1mというコンパクトさは、見ている[…]
大型バイクと違って400ではカウル装着に人気がいまひとつ! 1979年にデビューしたカワサキZ400FXは、ホンダCB400フォアから久しぶりの4気筒で、しかもDOHCと頂点テクノロジーを搭載していた[…]
X350の実力を証明した瞬間! こんなに嬉しいことはない。表彰台の真ん中に立つのは「ウィズハーレーレーシング」のエース宮中洋樹さん(RSYライダーズサロン横浜所属)だ。 ボクたち「ウィズハーレーレーシ[…]
最新の投稿記事(全体)
憧れの“鉄スクーター”が新車で買える! ロイヤルアロイは、1960〜70年代に生産されていた金属ボディのスクーターを現代に甦らせることをコンセプトとしているイギリスのブランドだ。昔の鉄のボディを持つス[…]
8000円台で手に入る、SCOYCO史上最高のコスパモデル「MT100」 ライディングシューズに求められるプロテクション性能と、街乗りに馴染むデザイン性を高い次元でバランスさせてきたスコイコ。そのライ[…]
なぜ「ヤマルーブ」なのか? 「オイルは血液だ」なんて格言は聞き飽きたかもしれないが、ヤマルーブは単なるオイルじゃない。「エンジンの一部」として開発されている液体パーツなのだ。 特に、超低フリクションを[…]
平嶋夏海さんが2026年MIDLANDブランド公式アンバサダーに就任! 2026年は、ミッドランドにとって創業65周年という大きな節目。掲げられたテーマは「Re-BORN(リボーン)」だ。イタリアの[…]
BADHOPが、自らの存在と重ね合わせたモンスターマシンとは すでに解散してしまったが、今も多くのファンに支持されるヒップホップクルー、BADHOP。川崎のゲットーで生まれ育ったメンバーが過酷な環境や[…]
- 1
- 2









































