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[画像 No.14/19]排気量拡大で王座を維持:カワサキMACH III / IV【1969~1975】各部解説

|排気量拡大で王座を維持:カワサキMACH III / IV【1969~1975】各部解説
【性能に見合わない旧態然とした構成】500‐SSはフロントのφ34mmフォークやφ200mmドラムで、パイプ式フェンダーステーは設計年度の古さを感じる部分。リヤショックのバネレートはかなり硬めの2.5kg/mmで、リヤドラムはφ180mm。