キャリパーはノーマル。インナーチューブのDLCコートとアクティブ×TSRのブレーキホース、サンスターのディスク、そしてビトーR&Dのマグ鍛ホイール。アクスルシャフトはKOODとのコラボによるクロモリ製だ。
旧車好きが乗りたい車両を造った──。カスタムが熱かった1990年代にインスパイアされた、CB1000Fコンセプトのカスタマイズドマシンが、鈴鹿8耐の“8FES!”エリア内の“NANKAIビレッジ”に展示中だ。あの頃を思わせるディテールに最新レーシングパーツも組み合わせた、アールズギア×TSRのコラボだからこそ出来たスタイリングに注目だ! 目次 1 タンクの両サイドに「アールズギア」「テクニカルスポ […]





























































