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[画像 No.12/16]「油臭くて無骨、そんな時代だった……」もうすぐ鈴鹿8耐! 往年の名機、俺たちが憧れた耐久レーサー×6台を紹介

スズキGS1000R|「油臭くて無骨、そんな時代だった……」もうすぐ鈴鹿8耐! 往年の名機、俺たちが憧れた耐久レーサー×6台を紹介
6を駆るモアノーは、'80年にホンダRS1000で初の世界耐久王者となり、'81年からSERTに参加。'88/'89年にはGSX-R750を駆ってシリーズチャンピオンを獲得している。
今年の8耐こと「”コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」は、2025年8月1日(金)~3日(日)開催。2025 FIM世界耐久選手権に組み込まれ、EWCトップチームだけでなくMotoGPライダーやWSBKライダーの参戦でグッと盛り上がりそうな気配だ。そんなハチタイが迫る中、改めて往年の耐久レーサーを振り返ってみたい。 目次 1 現代の耐久レーサーはヘッド […]