
たまにはノンビリ、ワーゲンライクな休日を楽しめるイベント、Street VWs Jamboree。フォルクスワーゲン好きだけではなく、ミニカーの販売やスタンプラリーなど子供向けの催しもあり、家族でお楽しみいただけるイベントになっています。ペア入場チケットのプレゼントも含め、詳細をお伝えします!
●文:ヤングマシン編集部
Street VWs Jamboreeの概要
フォルクスワーゲンの祭典、Street VWs Jamboree 2025が6月1日に開催されます。
概要についてはこちらの記事に詳しくまとめてありますので、ぜひご覧ください。
今年は「ウィズハーレー」ブースも出展 空冷フォルクスワーゲン(以下VW)のイベント“Street VWs Jamboree”ですが、第18回目となる開催が決定しました。 今年は会場内にハーレー専門誌「[…]
ウィズハーレーもブースを出展
ヤングマシンの姉妹誌であり、WEBヤングマシンのハーレーコーナーの記事を担当するウィズハーレー編集部も、今回のイベントに出展します。
最新のハーレーダビッドソン2025モデルの情報が満載の最新号の販売、さらにバックナンバーの販売を実施します。
もちろん、Tシャツやステッカーなどのオリジナルグッズの販売もおこないます。
さらにブースでは誰でも参加OKの簡単なゲームも用意。素敵な賞品を準備しています。
ウェイズハーレー最新号。
なお、ブースには編集部所有の、普通二輪免許(昔で言うところの中免)で乗れるハーレー「X350」を展示します。またがりもOKですし、誌面では伝えきれない魅力をお伝えします。
最近はサーキット仕様にし、筑波サーキットでのレース“MCFAJ Max10 Jr.”に参戦。
スポーツ走行もできるポテンシャルの高さ、そして鹿児島までツーリングをした、ロングツーリングもこなせる懐の深さ、つまりはオールマイティに楽しめるX350について、しっかりと語りますのでぜひお立ち寄り下さい。
ハーレーダビッドソンX350。
ペア入場チケットをプレゼント!
この記事をご覧になっている皆様に、当イベントのペア入場チケットを抽選で50組にプレゼント!
以下応募フォームからお申込み下さい(抽選の発表は発送をもって代えさせていただきます)
※受付終了は~5/25(日)24:00まで。
Street VWs Jamboreeの詳細
今後の詳細な更新情報は下記イベントサイトをご確認下さい。
昨年(2024年)の様子はこちら。
X350を触るだけでも、一見の価値ありです!
バイクの駐輪場もございます。
駐車場はこちら。
開催概要
- イベント名:18th Street VWs Jamboree(ストリート・フォルクスワーゲンズ・ジャンボリー)
- テーマ:たまにはノンビリ。ワーゲンライクな休日
- 開催日時:2025年6月1日(日)9:00~15:00
- 開催会場:フェスティバルウォーク蘇我イベント駐車場(千葉市中央区川崎町51-1) https://maps.app.goo.gl/geAmamJkcuDqpVZu9
- 入場チケット:当日券1700円 ※500円の金券チケット付/中学生以下無料
皆様のご参加をお待ちしております。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
新型モデルの実際の使い心地をチェックできる 2025年11月5日、スズキより、新型「DR-Z4S」および「DR-Z4SM」を「スズキワールドバイクレンタル」のラインナップに追加したとの発表があった。こ[…]
2024年11月:V3エンジンコンセプトが世界初公開 ホンダが、約40年ぶりとなるV型3気筒エンジンを搭載した「new ICE concept」を世界初公開したのはEICMA 2024でのこと。このコ[…]
手軽な快速ファイター 1989年以降、400ccを中心にネイキッドブームが到来。250でもレプリカの直4エンジンを活用した数々のモデルが生み出された。中低速寄りに調教した心臓を専用フレームに積み、扱い[…]
原付の排気量区分は? 原付には、50ccまでの原付一種と51ccから124ccまでの原付二種があり、一般的に原付と言うと50ccまでを指すことがほとんど。今回の記事でも特に表記がないがきり原付一種を原[…]
白バイ隊員の主な装備 オートバイが好きな方であれば一度は、白バイの装備や白バイ隊員の制服ってどうなっているんだろうって思ったことがあるのではないかと思います。私も警察官になる前は興味津々で、走っている[…]
最新の関連記事(お知らせ/インフォメーション)
お風呂やシャワーを怠ることは「こりの重症化」の原因に? ピップエレキバンシリーズで知られるピップ株式会社が今回実施した調査によると、季節問わず、仕事や勉強で疲れたり時間がない等の理由で、ついお風呂やシ[…]
「CW-X」と大谷翔平選手が“挑戦する人”を応援 本プロジェクトは、“挑戦する人”を応援したいと考える「CW-X」と大谷翔平選手が共同で企画。大谷選手も愛用する[ボディバランスアップタイツ]約5000[…]
ハーレー乗りじゃなくても大歓迎! ブルースカイミーティングは、ハーレーオーナーのみならず、ライダー/ノンライダーに関わらずどなたでも大歓迎のカルチャーイベント。 北陸初の開催となる今回は、景勝地の東尋[…]
様々な日本の峠を網羅! ワインディングロードを抜け、視界いっぱいに広がる紅葉の絶景を走り抜ける。そんな瞬間こそ、秋のツーリングの醍醐味のひとつではないでしょうか。 ここで紹介する書籍「全国2954峠を[…]
“ハーレーの今”がわかる! 現在、ハーレーラインナップの中で人気を二分しているのが、「ブレイクアウト」と「ローライダーST」だ。どちらも1923ccもの排気量を持つ空油冷Vツインエンジン“ミルウォーキ[…]
人気記事ランキング(全体)
未塗装樹脂の白ボケ原因とツヤを復活させる方法 黒かったものが白っぽくなってくると古臭く見えてしまいます。…いいえ、「白髪」ではなくて「黒樹脂(未塗装樹脂)パーツ」のオハナシです。 新車の頃は真っ黒だっ[…]
深いグリーンにヤマハ1980年代イメージのストライプ入り ヤマハはインドで、日本でいう軽二輪クラス(126~250cc)にあたるネオクラシックネイキッド「XSR155」を同地域に初めて導入すると発表し[…]
着る季節を選ばない設計と、高速走行を意識したディテール 春から冬まで対応できる点が、このモデルの大きな魅力だ。表地には防風性とストレッチ性を備えたソフトシェル素材を使用しており、ライディング時の冷たい[…]
アプリリアの伝統を受け継ぐ、全ルート走破型スクーター SR GT 400は、ミドルクラスながらマルチパーパスを意識したアドベンチャースクーターだ。街中での俊敏なレスポンスはもちろん、林道ツーリングでも[…]
プロテクター標準装備の冬用ライディングジャケット 一見するとカジュアルなパーカスタイルだが、中身は本格的なウインタージャケットである。本商品は、胸/肩/ひじ/背中の4部位にプロテクターを標準装備してお[…]
最新の投稿記事(全体)
片山財務大臣が走行距離課税は検討していないと明言! この発言の持つ意味はとても大きい 11月12日の参議院・予算委員会で、国民民主党の榛葉幹事長の「走行距離課税はやりませんよね」という質問に対し、片山[…]
冬のツーリングは、寒さによる体温低下で想像以上に体力を奪う。特に脚まわりは走行風を直接受けるため、冷えが蓄積しやすい。 本商品は、風の侵入を防ぐ防風生地を採用。パンツの隙間から入り込む冷気をしっかりと[…]
極寒をブチ破る最強ラインアップで、冬のライディングもアツくたぎれ! BMW Motorradから、2025年冬の新作ギア&ガーメントが堂々登場だ! 伝統と革新が融合したアパレルから、凍てつく寒さを完全[…]
ライダー前提の立体パターンと保温設計 パッディングジャケットは、乗車姿勢を取りやすい立体パターンを採用し、上半身の可動域を確保。中綿は化繊タイプで、雨や汗で濡れても保温性の低下が小さいのが利点だ。 冬[…]
エアで簡単、新!お掃除スタイル 洗車や掃除、水滴やホコリは「拭くから吹く」へ オートバイ用インカム「B+COM」でお馴染みのサイン・ハウスが、新たなライフスタイルブランド「SPICERR(スパイサー)[…]
- 1
- 2









































