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こちらは開発初期と思われる会議の様子。中央で発言しているのはスパーダをデザインした小濱光可氏。ボードには「New VT WAIGAYA」と書かれている?! グラフにはCBRに対してVT系の販売が落ち込んでいることが記されており、250㏄90度V2モデルのテコ入れ方法を、ホンダ伝統のワイガヤミーティングで決めていったことが伺える。