ライディングポジションも刷新され、シート高は805mmながら絞り込まれたシート形状で様々な体格ののライダーに対応。ハンドルバーは幅が18mm広く、22mm低く、9.3mm後方に移動した。また、ステップは10mm低くなったことで膝の曲がりを緩やかにしている。
ヤマハは、フレームの設計から見直した新型「MT-07」の国内モデルを正式発表した。さらにMT-09に続いてオートマチックのY-AMT仕様をラインナップし、倒立フロントフォークや5インチTFTディスプレイなど装備も一新。デザインもMT-09と共通イメージの顔を中心に生まれ変わっている。 目次 1 2気筒にもオートマチック『Y-AMT』を投入!!2 外装デザインはシャープさを増した最新MT-09のよう […]




































































