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[画像 No.51/58]「50年でここまで変わるか?」プロが解説! スイングアームの理論と歴史「見た目も中身も全然違う」

【BMW G450X】
2008年にBMWが発売したエンデューロ車・G450Xは、スイングアームピボットがドライブスプロケットと同軸となるレイアウトを採用。スイングアームが上下してもチェーンの遊びが変化しない構造で、1970〜80年代のビモータ初期モデルなども採用している。