記事へ戻る

[画像 No.50/58]「50年でここまで変わるか?」プロが解説! スイングアームの理論と歴史「見た目も中身も全然違う」

【ビューエルXBシリーズ】
2002年に登場したビューエルXBシリーズは、アルミ製のスイングアームをドライサンプのオイルタンクにも使用。同じくアルミのメインフレームも燃料タンクを兼ねる特異なレイアウトは、巨大なハーレー・スポーツスター用の空冷Vツインでコンパクトなスポーツバイクを成立させるための策だ。