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1992年の初代CB1000SF以来、無骨な角形のアルミスイングアームを採用し続けるBIG-1。初代登場時に流行していたカスタムルックを今に残す唯一の存在だ。チェーンアジャスター部と一体成型された、リヤショックの受け側部分の仕上げが美しい。