1992年の初代CB1000SF以来、無骨な角形のアルミスイングアームを採用し続けるBIG-1。初代登場時に流行していたカスタムルックを今に残す唯一の存在だ。チェーンアジャスター部と一体成型された、リヤショックの受け側部分の仕上げが美しい。
1970年代は単なる鉄の丸棒だったスイングアーム。しかし操縦安定性の理論が進化するとともに、角形やアルミ、そして異型へと素材や形状は変化を続け、2024年に登場したドゥカティの新型パニガーレV4では“なんじゃこりゃ!”と声が出そうな穴開きの超斬新形態に…。操安だけでなく、デザインにも大きな影響を与えるこのパーツを、バイク開発のプロの解説で学んでみよう。 目次 1 剛性を求め丸から角へ。そしてしなり […]




















































































