新たにCB1000R譲りの5インチTFTフルカラーディスプレイを採用。3つの表示モードを切り替えることができ、ライダーの好みに応じてアナログまたはバーグラフ式の速度/回転数表示を3種類に設定可能。燃料ゲージ/燃費、ギヤポジションインジケーター、設定可能なシフトアップインジケーターなどが表示できる。
ホンダは欧州で、ネオスポーツカフェモデル「CB125R」をマイナーチェンジし、2024年モデルとして発表した。エンジンはユーロ5+排出ガス規制に準拠し、新たにTFTディスプレイや新作スイッチギア、4つの新色を採用している。 目次 1 シュラウドは全カラーでダーク調に2 CB125R のカラーバリエーションとスペック3 CB125R のディテール シュラウドは全カラーでダーク調に 2021年モデルで […]







































