前作から36年の“時間”も再現! この処理、これから流行るかも!?
カウルが紫外線で退色し、くすんだトーンだが、実は緑青を用いたペイント。擦れて色が剥げ落ちた箇所も塗装だ。車体右側のエンジンケースカバーやサイドカバー、マフラーには転倒したっぽいキズがあるが、これもペイントによる再現。模型におけるウェザリング(汚し塗装)の技術で、今後こうしたダメージ加工が流行るかも!?
ヤレた雰囲気は全てペイントで再現している!
【ゴムブーツ上にペイントが】リヤキャリパーを仔細に見ると、スライドピンのゴムブーツにまでウェザリングの塗料が付着。本来こんな汚れ方はしないだろうが、そこまではさすがに気が回らなかったか!?
第1作の車両にも右側のタンクやシートカウルにキズがあったが、続編ではもう少しキズが浅くなったようだ。また、エンジンの塗装が剥げて白かったが、続編では黒塗装がしっかり残っているのが特徴。なお左右エンジンカバーのロゴは、第1作では見えないよう加工されていた。
GPz900Rだけじゃない! ニンジャH2劇中車は小カスタムで小技を利かす
続編ではGPZ900Rも登場するが、マーヴェリックの足として第1作におけるGPZ900Rの役を担うのがH2だ。マフラーは競技用であるH2Rのスラッシュカット1本出しに換装されている。撮影用のカスタムなのだろう。なお本来は1人乗り仕様だが、劇中では広い座面とタンデムステップを装着した車両で2人乗りするシーンもある。
【「SUPERCHARGER」と「BREMBO」を隠すのは何故!?】GPZと違い、H2はKawasakiと車名ロゴが健在だ。しかし、なぜかエンジン右側の「スーパーチャージャー」とキャリパーの「ブレンボ」の文字がテープで隠されている。ブレンボは右側だけ見せているのが不思議。理由を教えてトム様!
映画第3作の公開は……“New Ninja”離陸を待て!?
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
あなたにおすすめの関連記事
“Ninja”の伝説はここから始まった 滑走路で戦闘機と加速競争する姿、美人教官とのタンデム、苦悩を抱えて丘の上に佇む夕暮れ──。数々の印象的なシーンに初代ニンジャ=GPZ900Rがいた。 '86年に[…]
トップガン観たよね? 心の準備よろしく! 当WEBが11月13日付けで公開した記事『まさかのGPz900R復活!? EICMAで展示のトップガン仕様に「離陸に備えよ」の超意味深メッセージ!!』は予想以[…]
MA-1やレイバン・サングラス、そしてカワサキの“ニンジャ”ことGPZ900Rのブームを巻き起こした前作 アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の[…]
“一番速いバイク”が亜音速の 住人に挑む! 「バイクと飛行機って、競争したら どっちが速いんだ?」 そもそもの発端は、ヨタ話の中か ら飛び出た、軽い一言だった。 いやもちろん、我々だってそれなりのオト[…]
1984年に登場し、今も熱狂的なファンを持つ'80年代随一の人気機種・カワサキGPZ900R。この"初代ニンジャ”の復活機運が高まりつつある? 2024〜2025年の2年間で30機種以上のエンジン車を[…]
最新の関連記事(GPZ900R)
マーヴェリック号の燃料タンク右側ステッカー エンタープライズに配属された部隊 赤いツチブタは、「アードバークス」の異名を誇る米海軍「第114戦闘飛行隊(VF-114)」のパッチ。1980年代には第1作[…]
36年の“時間”を感じる仕上がり カウルが紫外線で退色し、くすんだトーンだが、じつは緑青を用いたペイント。擦れて色が剥げ落ちた箇所も塗装だ。車体右側のエンジンケースカバーやサイドカバー、マフラーには転[…]
一大ブームが巻き起こった1986年 滑走路で戦闘機と加速競争する姿、美人教官とのタンデム、苦悩を抱えて丘の上に佇む夕暮れ──。数々の印象的なシーンに初代ニンジャ=GPZ900Rがいた。 1986年に公[…]
20年ものロングランは、ライバルに気をとられない孤高を貫く開発があったからこそ! カワサキは1972年、DOHCで900ccと先行する初の量産4気筒のCB750フォアを上回るハイクオリティなZ1を投入[…]
マーヴェリック号の燃料タンク右側ステッカー エンタープライズに配属された部隊 赤いツチブタは、「アードバークス」の異名を誇る米海軍「第114戦闘飛行隊(VF-114)」のパッチ。1980年代には第1作[…]
最新の関連記事(カワサキ [KAWASAKI])
モンストコラボからデモライドまで、メーカーブース意外も楽しい! 会場となるインテックス大阪の1・2号館および屋外特設会場では、車両展示のほかにも多彩な催しが予定されている。屋外では、大阪府警の女性白バ[…]
新しいネイキッドを目指すも明暗が分かれた【CB-1/バンディット/ディバージョン】 ゼファーの大ヒットに目を奪われがちだが、レプリカ真っ盛りの’80年代後半、すでに国内メーカーは「次」に向けて始動して[…]
前時代的な46psのバイクが予想を覆す大ヒット! ’70年代後半に訪れた空前のバイクブーム。そして’80年代半ばに始まったレプリカブームによって、国産バイクの性能は常軌を逸したスピードで高まっていった[…]
往年の名車「Z1」を彷彿とさせる、美しきティアドロップタンクと丸目ヘッドライト バイクに興味を持ったのなら、一度はこのシルエットを目にしたことがあるだろう。Z900RSの最大の魅力は、なんといっても1[…]
最後発の意地を賭け超高回転を許容する新4気筒と本格派足まわりで構築! 1980年代に日本国内で吹き荒れた空前のレーサー・レプリカ・ブーム。 しかしカワサキだけが、その熱き戦線へ参画していなかった。 そ[…]
人気記事ランキング(全体)
アルティメットシリーズ第2弾として登場 マクラーレンは一般的なカタログモデルですら、超絶素晴らしいスポーツカーにほかなりません。が、さらに磨きをかけたスペシャルモデルとして、アルティメットシリーズを設[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエア&ギアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースで[…]
新しいネイキッドを目指すも明暗が分かれた【CB-1/バンディット/ディバージョン】 ゼファーの大ヒットに目を奪われがちだが、レプリカ真っ盛りの’80年代後半、すでに国内メーカーは「次」に向けて始動して[…]
スーツケース変形ギミックのDNA 「タタメルバイク」を覚えているだろうか。全長690mmというスーツケースサイズから、フロント10インチサスペンションを備えた本格的な小型バイクへと展開する変形機構を持[…]
チェック柄シート復活!モンキー125の車両概要について知る 購入に向けてまず押さえておきたいのが、2026年3月6日に発売される最新モデルの情報だ。最大のトピックは、2023年モデルで好評を博したター[…]
最新の投稿記事(全体)
直ってなかったよリトルカブ 以前、エンジン始動不良になったリトルカブ。スパークプラグを“奥まで”掃除してエンジン始動。太く青白い火花が復活して「やった!原因はカーボンだったか!」と小躍りしていたワタク[…]
人気のRebel 250シリーズに待望の「Honda E-Clutch」仕様が追加! スタイリッシュなクルーザーデザインと圧倒的な乗りやすさで人気の「Rebel 250(レブル250)」シリーズに、マ[…]
1. 高校生と“先生”への原付バイク講習会 2025年12月18日(木)、群馬県前橋市の群馬県総合交通センター(運転免許試験場)において「令和7年度 公立高等学校・中等教育学校(後期) 二輪車安全運転[…]
べたつきを抑えて快適さをキープ! 機能的なポケットと安心のプロテクターも装備 デイトナから新たに登場した「DB-012 ドライクールジョガーパンツ」は、4月〜10月(推奨気温25度以上)の着用を想定し[…]
購入するオイルのグレードで応募コースが変わるぞ!! ①ワイズギアのサイトで「エンジンオイル診断」をする バイクの種類や主な用途を選択していけば愛車にぴったりのオイルが選べる「1 分でわかる!おすすめエ[…]



























































