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【各部をヒマラヤと共用しつつスクランブラースタイルを実現】ヒマラヤ初の派生モデルとして登場したスクラム411。車名はスクランブラーが語源と推測され、セミダブルクレードルフレームや同社初となるSOHC単気筒エンジンはヒマラヤと共通だ。なお、車両価格は最も安いカラーリングでヒマラヤより6万3800円高い。